空手の種類?伝統派(寸止め空手)とフルコンタクト(直接打撃制)の2種類に分類

大きく分けると伝統派(寸止め空手)とフルコンタクト(直接打撃制)の2種類に分類されます。

大誠舘の空手は桑園地域で唯一のフルコンタクト空手の道場です。

000.01a.jpeg写真/伝統派空手空手は沖縄発祥の武術でその昔は一子相伝の秘伝の武術でもありました。詳しい歴史はここでは省略させていただきます。昭和初期の空手は今で言う伝統派(寸止め空手)が主流でした。しかし型と寸止めの組手稽古だけだと、どうしても実戦性が失われてしまいます。空手は当てなきゃ意味が無い!ということで空手界に革命を起こし、実際に当てる空手のフルコンコンタクト空手を創設したのが極真空手の創設者「大山倍達」総裁でした。現在では大きく分けると伝統派空手とフルコンタクト空手の2種類に分類されます。そしてフルコン系は、極真から分裂して多くの流派が誕生いたしました。その中の1つが「大誠舘」なのです。

当てる空手は危険??

12009640_890830511009689_1445095232974149035_n.jpg写真/フルコンタクト空手実は私も中学生の時は寸止め空手の修行に没頭しておりました。生まれ育った町が漁師町ですので喧嘩も日常的でした。その時の空手道場の教えは「人は一撃で倒せる!」しかしながらイザ戦うと一撃で倒れるはずの相手が倒れないんです。何度叩いても叩いても‥逆に大変な目にあったことも多々ありました。そして当時の空手の先生に相談すると修行が足りないと‥いつしか空手は実戦には使えないのではないかと中学生ながらに考えるようになってました。 そんな時に出会ったのが直接打撃制の空手「フルコンタクト空手の極真空手」でした。もう当てる事が嬉しくて、すっかりハマってしまいました。日に日に強くなっていく実感が湧きました。不思議なもので強くなってくると逆に喧嘩をしなように心がける様になってくるものなのです。
寸止め空手の稽古では型の稽古が中心で、組手も寸止め、当てると反則なんです。もちろんローキックや掴みも全て禁止‥稽古でもミット稽古もありませんでした。しかしフルコンタクト空手では、いかに相手に技を効かせるか?がテーマですのでまったく真逆の稽古をするんです。 
今までの説明を聞いているとフルコンタクト空手は痛いとか危険だとか思われるかもしれませんが、実は逆に安全なのです!当たるからこそ、痛くないような受け技の技術をビッチリと稽古します。当てるからこそ、本当の意味で人の痛みのわかる事が出来るのです。当てるからこそ、イザという時に自分自身を本当に守る事が出来るのです。 私が寸止め空手からスタートしてフルコンタクト空手そして現在、顔面攻撃、投げ、絞め、関節技全てが認められている総合格闘技空手へと進化させながら36年間修行しております。だからこそ自信を持ってフルコンタクト空手をお勧めする事ができるのです。 肉体的に強さがあると自然と心にも余裕ができます。現在、札幌市の桑園地区では小学校や児童会館や会館に入っているのは伝統派の空手です。「大誠舘」は桑園地域で唯一のフルコンタクト空手道場なのです。武道とは一生涯かけて自己研鑽し己の道を貫くことと私は考えております。皆さん是非ともご一緒に武道空手(フルコンタクト空手)を追求していきましょう!!
*余談ですが子供の空手の指導をする様になって30年が経ちました。過去に5000人以上のお子さんを指導してきましたが、骨折等の大きな怪我は一度もありません。安心してお子様をお預けください。「こども空手のカリスマ」として日々子供達に元気一杯のパワーを送り続けております!