【宮崎先生Blog】「ゆうしん」特別審査
2018年4月20日
札幌 北海道 空手 「ゆうしん」特別審査

今日は金曜日ですので宮の森支部の指導と夜に本部道場のテクニックコースがありました✊

宮の森支部では、皆んなから大誠舘で一番難しい型「セイエンチン」をやりたいというリクエストがありましたので、触りの部分だけやってみました〜

先生がメニューを組み立てて指導するのも一つの方法ですが、たまには皆んなのリクエストをきいて指導するのも凄く良い方法だと思います。リクエストをしてくるだけあって、子供達の飲み込みも早いんです( ◠‿◠ )

本部道場に戻ってからはテクニックコースです✊日曜日の日に昇級審査がありました。しかし昇級審査に受験するつもりが 、当日高熱が出て来れなかったのが「ゆうしん」です。通常は審査会に出れなかったら、次回の審査会に出てもらうということで、特別審査とかは行いません。

稽古前に皆んなにも、お伝えしましたが、先生は「ゆうしん」に恩があります。受けた恩には年齢とかは一切関係ありません。先生は受けた恩は必ず返します。それが武道家だと思っております。

先生が「ゆうしん」に受けた恩というのは、昨年9月の正道会館全日本大会出場が正式に決まった時です。

13年ぶりに正道会館に石井館長が復帰され、私の破門も解除されました。

石井館長に13年間苦渋を舐め続けてきた宮崎が、そんな中でどれだけ強い立派な選手を育てあげてきたか!それを見せるのは、元師匠への恩返しでもあると思っておりました。

大会出場が決まった時に、私の熱い思いを歴代少年黒帯に伝えました。私は全員が「やってやりましょう!」となるかと思っていたのですが…
1人だけ…たった1人だけにしか響いてくれなかったのです…
その1人と言うのが「ゆい先輩」だったのです✊立派でしょ〜

少年黒帯のあまりの覇気の無さに呆れ果てました…

「こうき先輩」は別ですよ( ^ω^ )「こうき先輩」は正式に出場が決まる前から正道会館王者になりますから✊って豪語してましたから!実際になりましたし✊

そんな中で黒帯以外からも参加者を募りました。そうしたらナント「ゆうしん」が参加申込してくれたのです( ^ω^ )
試合慣れもしてないし大丈夫か??と正直心配していたのですが、彼はあのキツい大会練習までもクリアして大会に望んでくれたのです。嬉しかったですね〜

先生の正道会館全日本復帰への特別な思いを感じとってくれて…その恩が「ゆうしん」にはありました。

昨年のブログにも書きましたが正道会館全日本にチャレンジしてくれた9人は私は大切にします。それだけ先生にとって昨年の正道会館全日本は特別な意味のある大切な大会だったのです。

話は長くなりましたが…そんな訳で特別審査をテクニックコースの前半で行いました。参加者全員が見ている前で必死に頑張っている「ゆうしん」の姿に感動しました(涙)
無事に審査も終わり、合格しました❗「ゆうしん」おめでとう❗

稽古の終わり際に「ゆうしん」から、「先生チャンスを与えていただいて有難うございました」と言われた時には、なんだか涙が出ましたね????

こんなにいい子に育ってくれて先生は嬉しいです( ^ω^ ) 「ゆうしん」みたいな子が将来の大誠舘を背負ってくれるかもしれませんね❗

ということで少し長くなりましたがそんないい話が今日ありました( ^ω^ )

明日は土曜日、空手三昧の日です❗楽しみ〜